テトラポットの上

荒井コウスケさんのブログリスペクトです!目標はブルーハーツ全曲解説!

電光石火

私が『電光石火』から受け取るのは
強い積極性、前を向く力。

https://www.youtube.com/watch?v=xtdox-5OoyEwww.youtube.com

電光石火の超特急が
流れ星と並んで走るという

何かにつまづいている人
何かを心配している人の
心の中のプラットホームに
流線形の輝くボディ

彼らの全てであるロックンロールを電光石火の超特急に譬え、
逆境に苦しむ人々の心の中のプラットホームに届けたい、
という想い、願いだと理解しました。

淋しい夜が何度続いても
せつない朝を何度迎えても
出かけよう さあ出かけよう

淋しい夜やせつない朝を
「何度迎えても」
出かけよう、さあ出かけようと歌います。
前向きで元気を貰える歌詞だと思います。

電光石火 電光石火
お日様をむかえに行こう

この歌詞は、ハイロウズの『日曜日よりの使者』の

そして東から 昇って来るものを
むかえに行くんだろ
日曜日よりの使者

を連想します。お日様が暗示するのは、未来。
こっちから明日を迎えに行こうぜ、という
これまた前向きで好きなところです。

また、荒井さんも絶賛している

歴史の本の最後のページ
白紙のままで 誰にも読めないよ
出かけよう さあ出かけよう

おっしゃる通り、彼ららしい素晴らしい表現です。
歴史の最後のページは、「今から始まる未来」。
それを描くのは俺たちだぜ、というような。
無限の可能性を感じワクワクする表現です。

『電光石火』はかの名曲『ラブレター』のカップリング。
どちらも非常にお勧めです!